ひょうご地域活性化雇用創造プロジェクト推進協議会

セミナー・イベント情報

随時更新いたします。

「海から大気へー次世代CO₂回収技術「DOC」の最前線に迫る」セミナーをオンラインで開催いたします。

 海水には多様なイオンが溶け込んでいるだけでなく、二酸化炭素(CO₂)も複数の形態で比較的高濃度に存在しています。そしてその濃度は、大気中のCO₂と常にバランスを保っています。つまり、海水中のCO₂を回収すれば、その分だけ大気中から新たにCO₂が海へと溶け込むー言い換えれば、海は巨大な「CO₂の一時貯蔵庫」として機能しているのです。
 この仕組みに着目した革新的な技術が、いま世界で注目を集めている「Direct Ocean Capture(DOC)」です。すでに海外では実用化に向けた取り組みが加速しており、気候変動対策の新たな切り札として期待されています。一見シンプルで直感的なコンセプトでありながら、海水という特殊な環境を扱うことは、多くの工学技術者や研究者にとって未知の領域でもあります。しかし、海水を「過飽和水溶液」として捉えることで、従来の水処理とは異なる興味深い現象や可能性が見えてきます。
 本セミナーでは、DOCの基本コンセプトから最新の技術動向、そして実用化に向けた課題までをわかりやすく解説します。環境技術の最前線に触れ、新たなビジネスや研究のヒントを得る絶好の機会です。ぜひご参加ください。

◆日  時:2026年10月6日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:静岡大学 大学院総合科学技術研究科 工学専攻
      教授 須田 聖一 氏
◆ テー マ :海から大気へー次世代CO₂回収技術「DOC」の
        最前線に迫る

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260902/58721/

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp

 

「PFAS規制の最新動向と除去・分解技術の研究開発」セミナーをオンラインで開催いたします。

 近年、「永遠の化学物質(Forever Chemicals)として世界的に問題視されているPFAS(有機フッ素化合物)。各国で規制強化が急速に進む中、日本企業・自治体・水道事業体にも“待ったなし”の対応が求められています。こうした背景を踏まえ、このたびオンラインセミナー「PFAS規制の最新動向と除去・分解技術の研究開発」を開催いたします。
 米国EPAは2024年、飲料水中のPFOA・PFOSについて極めて厳しいMCL 4ng/Lを設定し、世界の水処理・化学産業に大きなインパクトを与えました。日本でも水道水質基準への格上げに向けた議論が進み、今後、製造業・素材産業・自治体・インフラ事業者において、PFAS対策は経営・技術の両面で重要テーマとなることが予想されます。
 本セミナーでは、国内外のPFAS規制・汚染実態・政策動向を体系的に整理するとともに、活性炭吸着、イオン交換、膜ろ過(RO・NF)、酸化分解、低温プラズマ分解など、注目される除去・分解技術の最新研究開発動向と社会実装への課題を分かりやすく解説いたします。さらに、最先端研究として、ナノろ過(NF)による高効率除去、低温プラズマを活用したPFAS分解、フラクタル次元解析を用いた前処理プロセス設計など、実用化を見据えた研究成果についてもご紹介します。
 「PFAS規制は今後どう進むのか?」「どの処理技術が有望なのか?」「実装・事業化に向けた課題は何か?」こうした疑問をお持ちの方にとって、最新情報を効率的に把握できる絶好の機会です。

◆日  時:2026年10月13日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:中央大学 理工学部 人間総合理工学科
      教授 山村 寛 氏
◆テ ー マ :PFAS規制の最新動向と除去・分解技術の研究開発

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260902/58732

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp

 

【11/24・25開催】非破壊検査概論(2日間)

 非破壊検査の種類と特徴および用途を学び、内部傷検出法の超音波探傷試験(垂直探傷)、表面傷検出法の磁器探傷試験(溶接部の探傷)および浸透探傷試験(溶接部の探傷)を体験します。

●日 時:2026年11月24日(火)8:50~17:30
            25日(水)9:00~17:30
●会 場:コベルコビジネスパートナーズ株式会社
     加古川技術研修センター
●講 師:コベルコビジネスパートナーズ株式会社
     技術技能研修部 坂元 克行 氏
     技術技能研修部 田上 篤志 氏
●受講料:無料

■募集期間
2026年10月27日(火)17:00まで


詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20261006/58985/

 

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 研究開発部門 航空・宇宙部
TEL:078-306-6803
FAX:078-306-6812
MAIL:yamakita_t@niro.or.jp

 

「GX-ETSの現在と将来ーカーボンプライシングから水素・CCSまでー」セミナーをオンラインで開催いたします。

 2026年度から、日本でも排出量取引制度「GX-ETS」が本格的に始まります。
 排出量取引制度は、CO₂排出に価格を付けることで、企業のエネルギー利用や設備投資、脱炭素技術の選択に影響を与える仕組みです。GX-ETSの対象となる企業だけでなく、エネルギー価格や取引関係などを通じて、その影響は幅広い企業に及ぶ可能性があります。
 本セミナーでは、排出量取引制度の基本的な考え方やGX-ETSの制度設計について解説するとともに、欧州をはじめとする海外の排出量取引制度の動向について紹介します。
 さらに、カーボンプライシングによって形成される「炭素価格」が、省エネルギーや再生可能エネルギーだけでなく、現時点ではコストの高い水素やCCS(CO₂回収・貯留)などの脱炭素技術の経済性をどのように変えていくのかを考察します。
 GXーETSの導入によって、企業を取り巻く環境はどのように変わるのか。
 炭素価格は、脱炭素に向けた技術選択や投資判断をどのように変えていくのか。
 そして、水素やCCSは今後どのような位置づけとなっていくのか。
 GX・脱炭素、エネルギー政策、設備投資などに関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

◆日  時:2026年10月27日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:日本エネルギー経済研究所 クリーンエネルギー
      ユニット 次世代エネルギーシステムグループ
      主任研究員 萩田 達哉 氏
◆テ ー マ :GX-ETSの現在と将来ーカーボンプライシングから
        水素・CCSまでー

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260902/58739/

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp

 

「脱炭素経営を通じた成長と補助金活用のポイント」セミナーをオンラインで開催いたします。

 2020年の日本政府によるカーボンニュートラル宣言以降、企業の脱炭素経営への取り組みが加速し、取引先や株主などからCO₂排出量の情報開示や削減を求められる機会が急増しています。
 脱炭素経営は、単なる社会貢献活動ではなく、事業の維持・拡大に向けた重要な経営課題となっており、大企業だけでなく中小企業にとっても成長のチャンスとなっています。
 本セミナーでは、気候変動によって生じるリスクや機会への向き合い方に加え、脱炭素経営を支援する補助制度の活用のポイントについてご紹介します。

◆日  時:2026年11月17日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:一般社団法人環境エネルギー事業協会
      代表理事 植杉 昌敏 氏
◆テ ー マ :脱炭素経営を通じた成長と補助金活用のポイント

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20261006/59339/

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp

 

「促進輸送膜によるCO₂分離回収プロセス」セミナーをオンラインで開催いたします。

 地球温暖化の抑制に向け、化石燃料由来の排ガスや大気中からCO₂を効率的に回収する技術の開発が急務となっています。
 促進輸送膜は、CO₂キャリアの可逆反応を利用し、低濃度ガスから高速・高選択的にCO₂を分離できる膜として期待されています。しかし、その分離効率は運転条件に強く依存します。また、膜モジュール内ではガス組成が常に変化するため、実用化に向けてはこれらを考慮した緻密なプロセス設計が不可欠です。
 本セミナーでは、促進輸送膜の基礎と膜モジュールの特性を解説するとともに、最新のCO₂分離・回収プロセス設計に関する研究開発事例を紹介します。

◆日  時:2026年9月29日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:神戸大学 大学院工学研究科 教授 神尾 英治 氏
◆テ ー マ :促進輸送膜によるCO₂分離回収プロセス

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260818/58638/
 

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp

 

【10/16開催】APQP/PPAPに関連する活動の解説

 航空エンジン業界で求められるAS13100規格に基づく品質管理手法であるAPQP(Advanced Product Quality Planning)およびPPAP(Production Part Approval Process)について、基礎から実践まで幅広く解説します。
 APQPは製品開発の初期段階から品質を計画的に確保するためのプロセスで「計画」、「製品設計および開発」、「工程設計および開発」、「製品と工程の妥当性確認」、「継続生産、使用および納入後サービス」の5段階で構成された活動です。
 PPAPは量産開始前に部品の品質を確認し顧客の承認を取得するための手法です。
 これらの手法を適切に運用することで、高い品質基準の達成や納期遵守、顧客満足度の向上を実現できます。
 AS13100に準拠したAPQPの各フェーズの概要とポイント、PPAPの必要書類や評価基準、実際の運用事例をワークショップの演習を交えて解説し、自社にて即活用できる知識を提供します。

●日 時:2026年10月16日(金)13:15~16:45
●会 場:神戸商工会議所 第1会議室
●講 師:三菱重工航空エンジン株式会社 佐藤 剛 氏
●受講料:無料
※本研修は、名古屋品証研株式会社が研修事業者として実施し、三菱重工航空エンジン株式会社に所属する講師が解説いたします。

■募集期間
2026年10月2日(金)17:00まで


詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260828/58425/

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 研究開発部門 航空・宇宙部
TEL:078-306-6803
FAX:078-306-6812
MAIL:yamakita_t@niro.or.jp

 

「“どこにでも置けるDAC”が拓く新しい脱炭素戦略-膜分離技術で描くCO₂の地産地消-」セミナーをオンラインで開催いたします。

 大気中のCO₂を直接回収するDAC(Direct Air Capture)は、カーボンニュートラルの実現に向けた重要技術として、世界的に注目を集めています。一方で、従来のDACには大規模設備や高いエネルギー負荷が課題としてあり、より柔軟で持続可能な技術開発が求められています。
 本セミナーでは、膜分離技術を活用したDACの研究開発を中心に、空気中に極めて低濃度で存在するCO₂を、どのように効率よく回収し、資源として活用していくのかをわかりやすく紹介します。あわせて、小型・分散型のDAC-U(DAC+CO₂変換利用)の開発や、CO₂を“その場で回収し、その場で使う”という「CO₂の地産地消」の考え方について、研究成果や実証事例を交えながら解説します。
 工場、ビル、都市インフラなど、さまざまな現場に設置可能な“どこにでも置けるDAC”は、今後の脱炭素社会に新たな選択肢をもたらす可能性があります。DACの最新動向を俯瞰するとともに、産業応用や社会実装に向けた展望について解説します。

◆日  時:2026年9月15日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー
      国際研究所 教授 藤川 茂紀 氏
◆テ ー マ :“どこにでも置けるDAC”が拓く新しい脱炭素戦略
      -膜分離技術で描くCO₂の地産地消-

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260723/58030/

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp

 

「【第2回】水素産業への参入(上級編)」セミナーをオンラインで開催いたします。

 公益財団法人新産業創造研究機構では、兵庫県内に事業所を有し、水素分野への新規参入を目指す企業を対象に、水素の基礎から応用までをワンストップで学べるセミナーをオンラインで開催しています。
 この「水素産業への参入」は、過去数年にわたり同タイトルで開催してきた好評をいただいているセミナーで、これまで基礎編・応用編・実践編を実施してきました。
 上級編の第2回では、「水素プロジェクトを実際に企画・設計する際の留意点や検討ポイント」を解説し、具体的な事例をご紹介します。
 単なる技術解説にとどまらず、プロジェクト創出の観点から必要となる実践的かつ現実的な知識(文献や書籍には掲載されていない内容を含む)についても解説します。

◆日  時:2026年9月8日(火)14:00~16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
      ※参加費無料
◆講  師:株式会社テクノバ フェロー 丸田 昭輝 氏
◆テ ー マ :【第2回】水素産業への参入(上級編)
 ◎水素プロジェクトの実際
   水素プロジェクトの概要
   ・世界全体における水素プロジェクトの取り組み
   ・日本全体における水素プロジェクトの取り組み
   ・兵庫県内企業による水素プロジェクトの取り組み
   水素プロジェクトのケーススタディ
   ・水素システムの例:水素ステーション
   ・水素システムの例:水素エネルギーシステム(PtG)
   ・水素システムの例:産業利用(熱等)
   ・水素システムの例:産業利用(フィードストック
                  例アンモニア/肥料)
   ・水素システムの例:カーボンリサイクル
                  (e-メタン、e-Fuel)
   水素プロジェクト設計時の留意点
   ※水素プロジェクトの設計における留意点
   ・製造・輸送・貯蔵・利用の各ユニットの接続における留意点
   ・それぞれのユニットに関わる設計時のポイント

詳しくはこちら↓
https://www.niro.or.jp/information/20260630/57700/

■お問い合わせ先■
公益財団法人新産業創造研究機構 環境・エネルギー部
TEL:078-306-6804
FAX:078-306-6812
MAIL:environment_energy@niro.or.jp